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2014年6月

期間限定の?

みなさん、こんにちは。
今日は、穴守稲荷校の中2理社クラスのご紹介です。

穴守稲荷校では、中2の理社クラスはありません。

彼らは、中1の時から「理社は覚えるだけだから、自分でできる」
と言って、理社のクラスをやりたいという生徒はいませんでした。

自分でできないまま中2に…。

そこで、期末テストの前だけ、
期間限定で中2の理社クラスを作ることにしました。
参加者は3名。
本当はもう少し来てほしいところ。

全5回の期間限定理社クラスですが、
テスト前の1回だけ参加した生徒が2名。

その2名は、他の3名に比べて、
理科の用語が真っ白…。

自分で勉強していたのでは?!

テストまであと2日!
がんばれ~!!

今後の中2理社クラスですが、
7月以降、続くか続かないかは、
あなた次第………

なんてね。

はじめての英語

小学生は七月のプールダックテスト、中学生・高校生は一学期の期末テストに向けて勉強をしています。各校舎では、自習をしに来る生徒が徐々に増え始めています。

中でも特に最近気になるのが平和島校小学五年生。英国クラスを受講している生徒にとって、始めての英語テストです。三月から授業が始まり、はじめのうちはアルファベットを読むことも、書くこともできませんでした。しかし今、休み時間なんかには習った英語を無理矢理使おうとまでしています。大成長!
日本語以外の言語を一から習得していくのは大人でも簡単ではありません。彼らにとって今日までの四ヶ月間はとても大変だったことと思います。週一回の授業で何度も発音し、表現を覚える。単語は宿題で練習し、授業内でテスト。8割を合格点と決め、練習不足故に不合格になった者は、授業後居残りをくらい、全問できるまでひたすら再テスト。居残りをさせている私自身も心配になるくらい遅い時間まで練習している生徒もいます。
しかし、彼らは×をつけられ「うわぁぁぁぁぁぁ・・・」と叫ぶだけで(笑)、その後諦めたりはしません。決して根をあげません。何度も何度も再テストを要求してきます。
まだまだ覚えた単語は少なく、形になるまで時間はかかると思われます。でも彼らのように決して諦めず、ひたすら前をみて進んでいく気持ちがあれば、きっと英語ができるようになる、自分を信じて前進していってほしいです。

「疲れた」

梅雨にはいり、じめじめとした空気か漂い、気分も優れないようなそんな季節。

最近の生徒たちの口癖で「疲れた」と言っている子が多いことに気がつきました。

塾に着いてから、「今日はもう、疲れた。」
問題といていて、「この問題疲れるわ。」
問題解き終わって、「はー、疲れた。」

確かに勉強があまり好きではない子たちからすると、
勉強はとても面倒で疲れるものなのでしょう。

ですが、その心構えのままでは、決して勉強ができるようにはならないと思います。

疲れたからと、途中式を書かなかったり、
疲れたからと、見直しをしなかったり、
疲れたからと、宿題をしてこなかったり。

この先の問題に対しても、疲れたからといっていられるのでしょうか。

もう一度じっくり考えてみてください。
そのままで本当によいのか。このままでいたいのか。よくしたいとは思わないのか。

テストまでもう少し。取り組みの姿勢にも向き合ってみてください。

目標点

川崎大師校では昨年度から定期テスト目標点数の貼り出しを行っています。
目標点数を貼り出すようになってからの変化

①競争心の向上
②勉強時間のバランス

特に勉強時間のバランスに関しては、目標点数が貼り出されることで、得意科目だけでなく苦手科目の勉強もしなければいけないという意識が上がったことから各科目の勉強時間が平均的になってきたと思います。
今後も継続して行っていくことで苦手なことを乗り越えていく力をつけてもらえればうれしいです。

POOLDUCKの先生紹介 VOL.2

先日の佐久間先生と同じく、今回は私もPOOLDUCKの講師をご紹介します。

今回ご紹介させていただく講師は


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清水宏樹先生です。

現在、京急蒲田校・大森東校を担当しています。
清水先生は主に理数系を中心に、多くの高校生を指導しています。
授業内では、詳しい解説のみならず、文系科目も含めた各教科の勉強方法や自分の学習体験などあらゆることを生徒たちに教えており、生徒たちからの信頼は非常に大きいです。

そんな清水先生に授業において大切にしていることを訊くと、
「勉強に限らず、問題を一人で考え、解決する力は大事だと思います。私は、生徒一人ひとりに解決へのプロセスと、考える力をつけてもらうべく指導しています。」
とのことでした。

校舎などで見かけたときはぜひ是非声をかけてみてください。

頑張れ中1!!

人生初の期末テストに挑戦!!

「効率よくやるためにはどうしたらいいですか?」と、生徒。

要領よくやろうとしているのは大変すばらしいことです。

が、私の本音としては全部頑張ってほしいです。

というか、中1の最初のテストであれば量もそんなにないので頑張れる

といった方が適格かもしれません。

定期考査の経験を積んでいくことにより「削ぎ落とし」の作業をして頂きたい。

それこそが「要領がよくなる」ことかと思います。

中2・3生はもちろんのこと、初めてのテストに不安と戸惑いがあるとは思いますが、

全力でぶつかってほしいです。

クールな先生のホットな授業

ブログをご覧のみなさん、こんにちは。
中川です。

ここ数日、雨が続いています。梅雨です。
ジメジメ暑くて、うっとうしいですね。

季節や気候を操ることはできませんが、
服装しだいで過ごしやすさは変えられます。

今年の夏からプールダックはクールビズを採用。
これまで男性社員はワイシャツ着用が義務でしたが、
仕事着にふさわしいポロシャツでもOKとなりました。

ただでさえクールな先生が、ますますクールに!
しかし格好はクールでも、授業の「熱」は失いません。

クールでアツい先生と一緒に、今年の夏を乗り切りましょう!

テストの結果

川崎大師校の生徒たちのテストの結果が出そろいました。
非常に頑張って結果を出した子、思うような点数が取れなかった子、様々です。

中学生の子ども達にはよく言います。
「結果が何より大事。過程を褒められるのは小学生まで!」
過程を否定するわけではありません。
もちろんテストまでの取り組み方を褒める、そして気分をのせることはとても大事です。
ただ、何のために塾へ通い、勉強をしているか考えてみてください。
テストでいい点をとりたい、内申点を上げたい、志望校に合格したい、
そういう思いは必ずしもみんなの中にあると思います。

今回の結果をふまえ、さらなる飛躍に期待しています!!

school trip

こんにちは。

私が担当している大森町校の中3生が、明日から修学旅行に出発します。

京都と奈良に2泊3日。
「修学」とはいえど、生徒たちにとっては最高に楽しい行事の一つなので、思いっきり楽しんできてほしいと思います。


私が中学生の時は学年全体である場所に行くのではなく、各クラスで行先を決めてプランを立てていました。(こんな学校は非常に珍しいと思います笑)

当時行ったのは、沖縄県にある宮古島。
海がとにかくキレイで、体験ダイビングで感動した記憶があります。(大学時代にダイバーライセンスも取得しました!)

行先は違いますが、生徒たちにも、何か一つ感動する思い出を持ち帰ってきてほしいですね。

そういえば、タイトルの「school trip」は中3生が使っている学校の英語の教科書にもちょうど出てきました。

6月中旬~7月上旬にかけて、各中学校で行われる期末テストにも出題される可能性大です。

修学旅行に行ったのに、この単語の意味がわからなかったり、書けなかったりしたら・・・


どうなるかわかりますよね?笑

修学旅行から帰ってきたら期末テストは近いです。

楽しむ時は楽しんで、勉強する時はしっかり勉強しましょう!

プールダックT

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先日行われた『プールダック自習マラソン』の上位優秀者への商品「プールダックTシャツ」です!!

また、何かプールダックオリジナルアイテムをデザインしようと思います!

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