中川 智徳
問19 「99%の努力と1%のひらめき」で有名な発明王といえば( )
ブログをご覧のみなさん、こんにちは。
中川です。
穴守稲荷校の西海土先生(変換しづらい!)が
漢検に合格した生徒自慢(?)をブログでしていたので、
こちらも負けじと生徒自慢させていただきます。
こちらはこの秋に実施された英検です。
京急蒲田校の中学2年生たちが準2級にチャレンジし、
5名中4名の生徒が見事合格しました! おめでとう!
準2級は高校生レベルの英語です。
中学校では習わない単語や文法のオンパレード。
しかも自由度の高い面接もパスしなければなりません。
それを中学2年生が、しかも4名も!
もちろんこれで慢心するのはよくないです。
残念ながら不合格者も出てしまいました。
しかし彼らの努力は素直に賞賛されるべきでしょう。
※ちなみに以前ブログで紹介した(問17参照)、
面接練習「green tea」事件を起こしたS君も見事合格!
本番ではきちんと応答できたようです。良かった良かった。
次は2級? それとも漢検?
合格した人も不合格だった人も、
次は更なる高みを目指して頑張ってください!
他にも努力を重ねて成果を出している生徒はたくさんいます。
またこのブログで紹介させていただきますので、お楽しみに。
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