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佐久間 誠

 先日配布された当塾のチラシを見て、自分は小さいときに何になりたかったのかと、ふと思いだいました。
 僕は中・高で考えていた夢、それは「学校の先生」でした。理由は子どもが大好きだったということが1番でした。
 しかし、いろいろな事情があり、大学は工学部に進みましたが、学生時代にPOOLDUCKでアルバイトとして子どもに触れたことで、再び先生になりたいという思いが強くなりました。
 昔の夢とは多少異なりますが、それでも先生として過ごせる今は、楽しい毎日を過ごしています。

 そして、これからの僕の夢。それは「誇れるような自分になりたい」ということです。そうなるために今を懸命に頑張ります!

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